どうぶつ村 村長
筥松ミルキーどうぶつ病院
院長 土岐 学司 |
近年、『癒し』という言葉をよく耳にします。
その代名詞としてペットを挙げる方も多いのではないでしょうか? 現在では、ペット(愛玩動物)というよりはむしろコンパニオン・アニマル(伴侶動物)として我々人間社会にとって、その重要性が一段と高まっています。
『どうぶつ村』は、人間社会との関わりがもっとも長く、そしてもっとも深いイヌ・ネコを中心に、これからの新しい時代に求められる人と動物との良好な関係・絆(ヒューマン・アニマル・ボンド)を築き上げるための情報発信地、さらには動物を媒介とした新しい形の“街づくり”に参画するコミュニティーとして発足しました。
つきましては、より多くの皆様に『どうぶつ村』村民として、より多くの多様な分野の動物飼養者の方々に参加・協力していただき、心豊かな生活を送れる“街づくり”に貢献したいと考えています。 |